【イベント案内】まちなかの変貌を考える | 町家をこれ以上壊さないために(2018/04/14)

公開セミナー開催のお知らせ
まちなかの変貌を考える -町家をこれ以上壊さないために-

 お隣の町家が突然壊される、町内の路地に見知らぬ人が出入りするようになった、近隣に建設中のホテルがいくつもある、・・・近頃、まちなかの急激な変化により、地域の居住環境に不安を覚えることが多くなりました。京町家新条例(京都市京町家の保全及び継承に関する条例)や、民泊新法などにより、京町家がどうなるのか、どんどん住みにくくなるのではないか、とご心配の方々も多いようです。
 そこで、京町家新条例が本来めざしていることを再確認し、京町家に関するさまざまな課題を整理するセミナーを開催します。当初からお伝えしているとおり、新条例が機能するためには、運用する仕組みづくりが必要です。「京町家をこれ以上壊さない」のは、所有者だけの問題ではありません。地域の居住環境に直結する問題です。地域の居住環境を良くする機会としてとらえ、民間でできること、そして地域でできることを一緒に考えていきましょう。京町家に関するみなさんのご質問に答え、これからの地域のまちづくりに協力していくメンバーがそろいます。お気軽にお越しください。

日 時  2018年4月14日(土) 14時~17時
場 所  明倫自治会館(旧明倫幼稚園 遊戯室)京都市中京区室町通錦小路上がる
定 員 80名 参加無料

登壇者
髙田 光雄  京都美術工芸大学教授、京都市京町家保全・継承審議会委員長
西村 孝平  株式会社八清 京町家情報センター
宗田 好史  京都府立大学教授、京都市京町家保全・継承審議会委員

◎関連書籍◎
#町家 #改修『町家再生の技と知恵 京町家のしくみと改修のてびき』京町家作事組 編著 良質の住宅ストックを生かす職人たちの技術 http://bit.ly/2AD2m2y

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