【イベント案内】三島・源兵衛川を活かしたまちづくりのこれから(2018/04/21)

三島・源兵衛川を活かしたまちづくりのこれから

高度成長期には汚れた川だった源兵衛川。地元の方たちが川に捨てられたゴミを拾い続けて清流を取り戻し、さらに自然を活かしたデザインも取り入れ美しい景観の川になり、自然を楽しめるわくわくした空間になりました。
川の両側にある住宅街もかつては川に背を向けて建てていたと言いますが、今は川へと降りる小さな階段をつけたり、庭を川に向けたり、川の風景を楽いまは、多くの観光客が全国から訪れる観光スポットになり、この素晴らしい景観は数々の団体から表彰も受けいます。

現在、当初から源兵衛川の再生にかかわってきたNPOグランドワークス三島は、市内の空き店舗を利用して、地元野菜の直売所、カフェなどを運営し、今後は源兵衛川を核にして街全体を活性化しようと「しずおか文化の森・セントラルパーク構想」を提案しています。
一方で、三島市は超高層マンションを核とした再開発計画を進めていますが、地下水への負担や景観への影響が心配されています。
三島の街にとって、これからどんなまちづくりが望ましいのか重要な選択が進んでいます。
当日は、当初から源兵衛川を育てる活動を続けきた渡辺豊博さんに川を案内していただくとともに、これからのまちづくりプランについてもお話しいただく予定です。

4月21日
午後1時30分三島駅南口集合
川の再生に当初から関わった渡辺豊博さんの案内で2時間程度川を散策。
その後今後のまちづくりについて意見交換の予定です。
途中までの参加も可能です。
会費無料

三島までは
11時37分 東京発 快速アクティーなら1時間半
12時26分 東京発 こだまなら56分

早めに行って名物のウナギのランチというのもおすすめです。
★準備の都合がありますので下記に参加申込みをお願いします。
問い合わせ、申込み
chizuko31@mac.com 090-3904-7371
主催 景観と住環境を考える全国ネットワーク

高度成長期には汚れた川だった源兵衛川。地元の方たちが川に捨てられたゴミを拾い続けて清流を取り戻し、さらにイギリス風のデザインも取り入れ、自然と調和した美しい川になりました。
川には美しいカワセミも営巣し、運が良ければ間近に見ることも出来ます。
川の両側の住宅街もかつては川に背を向けて建てていたと言いますが、今は川への小さな階段をつけたり、庭を川に向けたり、川の風景を楽しむ設計になっているところが多いように見えます。
今では三島市のシンボルとして、市民の自慢のひとつになっているそうです。
また、多くの観光客が全国から訪れる観光スポットになり、この素晴らしい景観は数々の表彰も受けているそうです。

当初から、源兵衛川の清掃に参加し、現在は源兵衛川の管理を担当するNPOグランドワークス三島では、市内の空き店舗を利用して、地元野菜の直売所、カフェなどを運営していて、源兵衛川を核にして街全体を活性化しようと活動しています。
一般の市民にも川を活かしたまちづくりに魅力を感じる人は多く、たくさんのボランティアが今も川をきれいにする活動を続けているそうです。
そんなステキな三島の街ですが、駅周辺で地下水の通り道の上に超高層マンションを含む再開発計画が進んでいて、多くの市民その影響を心配しています。
また、市内から富士山を見上げたときに超高層が出現することも、三島が目指すまちづくりの姿に合うとはいえません。そして、もうひとつ心配なのは再開発ビルの商業スペース。商店やスーパーも入る予定で、市内の商業活動への影響も心配されます。

今まで育ててきた三島の魅力と調和しする再開発ができないものか。超高層はどうしても必要なのか、源兵衛川を実際に見学し、どうやったら源兵衛川の魅力を高めながら有効に使えるのかについて考えたいと思います。

◎関連書籍◎
『市民のための景観まちづくりガイド』藤本英子 著 / 基本から実践まで。行動するためのテキスト / http://bit.ly/2GIaj68

広告