【イベント案内】第20回都市+デザインフォーラム(2018/06/07)

第20回都市+デザインフォーラムのご案内

公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンター(udc)では、「魅力ある創造的な都市・地域空間の再興を推進するための行動」を「ACTION for Public Space(APS)」と名付け、都市計画学会研究交流事業としてAPS 推進会議を設置して調査研究および実践活動を進めています。このフォーラムは、 APS 推進会議と問題意識をともにする全国のみなさまに、「ACTION」を進めていくための一助としていただくことをねらいとしています。

○フォーラムの案内はこちら
   http://bit.ly/2qx9vu2
 直接の参加申し込みはこちらからお願いします。
  http://bit.ly/2GVv6au
○2018 年6月7日(木)18:00~20:00
○ゲストスピーカー:柴田久 氏(福岡大学 教授)
          高松誠治 氏(スペースシンタックス・ジャパン 代表)
 コーディネータ-:伊藤香織(東京理科大学 教授,APS 推進会議メンバー)

○テーマ 「移動からみる都市の公的空間」

主旨
“public space is the city”(オリオル・ボイガス)
“ある都市を思うとき,最初に心に浮かぶものは街路である.街路が面白ければ都市も面白く,街路が退屈であれば都市も退屈である.”(ジェイン・ジェイコブズ)

公的空間が都市の本質だとすると,その場所単体ではなく,多様なスケールで,都市空間や都市システムに対して位置づけていくべきだろう.たとえば,都市のどこにあるどのような公的空間が,人々の生活に馴染んだ魅力的な空間となるのか.その公的空間の存在によってどのように都市が機能するようになるのか.
そこで,本フォーラムでは,都市スケールと公的空間のスケールをつなぐために,移動に着目する.
公的空間内・都市内の歩行はもちろんのこと,様々な交通,視線,ネットワークのノードとリンク,といった観点も盛り込めるだろう.こうした議論が,都市のタクティクスをストラテジーに接続させる手掛かりにもなることを期待したい.

◎関連書籍◎
『地方都市を公共空間から再生する 日常のにぎわいをうむデザインとマネジメント』柴田久 著 / http://bit.ly/2HgshQv

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